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「そろそろ結婚したいけど相手がいない… 」「なかなか良い出会いがない…」
多くの方が不安や悩みを抱えつつ、ひとりで婚活をしています。まずはお気軽にご相談ください。
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2025.11.21
【鹿児島 結婚相談所】婚活をするにあたって大切なこと『歩み寄り』
婚活を始めるとき、多くの方が「理想の相手を見つけたい」「結婚に向けて最短で成功したい」と思います。しかし、結婚生活は単に相手を見つけることだけではありません。「夫婦として歩み寄る力」を持つことこそ、幸せな結婚の土台となります。 🕊結婚とは歩み寄りの連続である 結婚生活は、お互いの価値観や生活習慣、金銭感覚、趣味、家族関係など、さまざまな違いを受け入れ、調整していく連続です。夫婦が長く幸せに暮らすには、単に相手に合わせるのではなく、お互いが歩み寄る姿勢を持つことが必要です。例えば、休日の過ごし方。一方はアウトドア派で、もう一方はインドア派。どちらかだけの希望を優先すると不満が溜まる。お互いに譲歩し、時には交代で楽しむことで、関係が円滑になる。歩み寄りは譲ることだけでなく、相手の考えを尊重することも含まれます。婚活段階からこれを意識することで、結婚後も自然に譲り合える関係が築けます。 🕊婚活における歩み寄りの重要性婚活中から歩み寄りを意識することで、結婚後のトラブルを未然に防ぐことができます。◆生活スタイルの違いを調整する◆食事の好みや外食頻度休みの日の過ごし方趣味や友人付き合いこれらは小さなことに見えて、結婚生活では大きな影響を持ちます。婚活段階でお互いに譲れるポイントを話し合うことで、結婚後の摩擦を減らせます。◆ 金銭感覚のすり合わせ◆節約志向 vs 消費志向家計管理や貯金の優先順位結婚後の生活費や将来設計は、歩み寄りが必須です。婚活中から「お金の価値観の違い」を話すことで、後の衝突を防ぐことができます。◆ 家事・育児の分担を考える◆婚活中に家事・育児の考え方を確認しておくことも重要です。掃除・洗濯・料理の担当子どもができた場合の教育方針「結婚前に歩み寄りのルールを作る」ことで、結婚後のストレスを大幅に減らせます。 🕊婚活中に歩み寄りを実践する具体例◆コミュニケーションを丁寧に◆お見合いやデートの場で、相手の話に耳を傾け、意見を尊重することが第一歩です。「自分の考えを押し付けない」「相手の意見に共感できるポイントを探す」この姿勢は、婚活中だけでなく結婚後も信頼関係を築く基盤となります。◆ 譲れる部分と譲れない部分を明確に◆婚活中から、自分の価値観の中で絶対譲れないことと、柔軟に対応できることを整理します。例:居住地は絶対譲れないが、休日の過ごし方は柔軟に調整可能例:お金の管理は話し合いで決めるが、趣味への出費は譲れるこれを意識することで、婚活中の相性チェックがスムーズになります。◆正直に自分を伝える◆自分を偽って歩み寄ることは、結婚後の不満につながります。「本当に譲れないこと」を正直に伝える「譲れること」を柔軟に示す婚活中に正直なコミュニケーションをすることが、結婚後の幸福度を高めます。 🕊歩み寄りの力を育む婚活のコツ日々のコミュニケーションを大切に小さな気持ちや意見を伝えることで、歩み寄りの力が自然に育ちます。◆感謝の言葉を意識する◆「ありがとう」「助かったよ」の一言が、歩み寄りの潤滑油になります。◆第三者のアドバイスを受ける◆婚活カウンセラーや信頼できる友人に相談すると、冷静な視点で歩み寄りの方法を学べます。◆婚活日記や振り返りを活用する◆デートや話し合いの内容を記録することで、自分の譲れる部分・譲れない部分が明確になります。 🕊婚活を通して学ぶ「夫婦としての歩み寄り」婚活は単に相手を見つける活動ではありません。✿自分の価値観を理解する✿相手の価値観を知る✿違いを受け入れ、尊重する練習このプロセスで「歩み寄りの力」を養うことができます。結婚後に直面するさまざまな問題に対しても、冷静に対応できる力がつきます。🕊鹿児島の婚活事情と統計鹿児島市の独身人口や婚活市場を見ても、歩み寄りの姿勢が婚活成功のカギであることがわかります。✓ 30〜39歳の未婚率は全国平均よりやや高め✓ 婚活サービスや結婚相談所の利用者は年々増加✓ 成婚者の多くは、価値観の違いを話し合い、譲り合いを意識した方統計からも、婚活は歩み寄りの意識を持つことが成功率を高めることが示されています。🕊 結婚相談所での歩み寄りサポート鹿児島の結婚相談所 絆の窓口 では、会員様が歩み寄りを学び、実践できるようにサポートしています。✿お見合いや交際中のコミュニケーション指導✿お互いの価値観整理と譲れるポイントの明確化✿結婚後の生活設計に沿ったパートナー選び✿婚活の段階から歩み寄りを意識することで、結婚後も円満な関係を築きやすくなります。 🕊 Q&A|婚活で歩み寄りを意識する疑問Q1:歩み寄りが難しい場合は?→ 小さな譲歩から始め、相手を理解する姿勢を示すこと。無理な譲歩は逆効果です。Q2:自分の譲れない部分はどう伝える?→ 正直かつ柔らかく伝えること。例:「私は〇〇は大切にしたいのですが、△△は相談しながら調整できます」Q3:婚活で歩み寄りを学ぶコツは?→ お見合いやデートの振り返り、相談所カウンセラーのアドバイス、友人の意見を活用することです。9. まとめ|婚活は歩み寄りを学ぶ場でもある婚活を通して「歩み寄りの心」を意識することは、結婚後の幸せに直結します。相手を理解し、自分も歩み寄る姿勢を持つことで、結婚生活は豊かになり、円満な夫婦関係が築けます。鹿児島で婚活を始める方は、ぜひ 結婚相談所 絆の窓口 でサポートを受けながら、歩み寄りを学び、幸せな結婚を目指しましょう♪ 「絆の窓口」は、鹿児島での婚活を応援するパートナーです。ご相談はもちろん、プロフィール写真の撮影や、マッチング・ご成婚までしっかりサポート! 「出会いがない」「婚活がうまくいかない」と悩む方に、鹿児島の結婚相談所として、本気で寄り添います。 詳しくはお問い合わせください♥ ▼結婚相談所 絆の窓口|鹿児島の結婚相談所 ご予約・お問い合わせ:099-278-0677(お電話・インスタDM・公式HPからも受付中)【所在地】鹿児島市春山町2731-2(2階)【営業時間】10:00〜18:00/水曜定休
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2025.11.18
昭和の親に育てられた婚活世代へ~令和の結婚がうまくいく「家事分担の新ルール」~
〜鹿児島の結婚相談所「絆の窓口」がデータで解説〜 鹿児島の婚活を日々サポートしている中で、最近とても増えている相談があります。 それは… 「価値観は合うのに、家事・生活の話になると不安になる」「結婚後の生活イメージが男性とズレている気がする」「好印象なのに、家事の話をしたら一気に温度が下がった」 実はこれ、今の鹿児島の婚活で“最も多いすれ違い”の1つ。 そしてこの背景には、 ✔ 今の婚活の中心世代(20代〜30代、40代)が“昭和の親に育てられた価値観” をベースにしている という、非常に大きな構造があります。 昭和の家庭像を基準に大人になった私たちが、令和の「共働き世帯が当たり前」の社会で結婚を考えると――ギャップが生まれて当然なのです。 今日は、鹿児島の結婚相談所として数多くの成婚を見てきた視点と厚労省・内閣府の最新データ分析を交えながら、 ✔ なぜ家事分担でズレるのか ✔ 令和の結婚で本当に必要な考え方 ✔ 成婚しやすい人の共通点 ✔ 昭和育ち婚活世代のアップデート方法 鹿児島の婚活で迷う人を一人でも減らせるよう、解説します。 (ここから長文に入りますが、読むだけで“結婚後の幸せ度”が本当に変わります。) 🔹 第1章:鹿児島の婚活世代は「昭和の親の価値観」で育っている まず一番大事なこと。 現在、鹿児島で婚活をしている30代後半〜40代の男性・女性のほとんどが、昭和の親に育てられた世代だということ。 昭和の家庭像は、今では想像できないほど「役割が固定」されていました。 ▶ 昭和の家族モデル 父:外で働く(家事はしない)母:家事・育児をする(専業主婦が多い)家事=女性の仕事稼ぐ=男性の仕事という構造が“当然”だった だから、親を見て育つ私たちの頭の中には 家事は女性の方が得意 男性は稼ぐ役割 家のことは妻が管理 結婚したら女性の負担が増えるのは当たり前 という無意識の基準が残りやすい。 ▶ 男性の潜在価値観 「家事は手伝う感覚」 「父親は家事をしていなかった」 「仕事を頑張ることが家庭への貢献」 ▶ 女性の潜在価値観 「父のようにはなってほしくない」 「家事も育児も全部背負うのは無理」 「結婚しても働く時代なのでサポート必須」 これらが婚活の場で衝突する原因に。 🔹 第2章:令和の結婚は“昭和の延長線”では支えられない では、実際の令和のデータはどうか? ✔ 共働き世帯 → 昭和の約2.3倍 ✔ 夫の家事時間 → 30年前の約3倍 (とはいえまだまだ少ない) ✔ 女性の家事負担 → 依然として圧倒的に多い ✔ 結婚後に家事負担が女性に偏ると離婚率が上がる つまり… 🔥 昭和の価値観では令和の生活を支えきれない 🔥 役割は完全に変わったのに価値観だけ昭和のまま 🔥 だから「婚活」で価値観のズレが表面化する 鹿児島でも、「家事の話をした瞬間に雰囲気が変わる」というケースはとても多いです。 🔹 第3章:鹿児島の婚活で最も多いすれ違い BEST3 鹿児島の婚活相談所「絆の窓口」で実際に起きている事例から解説します。 🥇 1位:男性の「手伝うよ」問題 男性は善意で言っている。 でも女性はこう思う。 “手伝う”ってことは主担当は私ってこと? 家事は 共同責任“手伝う”ではなく「担当する」「一緒にする」 が令和婚。 🥈 2位:女性の「父のようにはなってほしくない」問題 昭和の父は・家事しない・育児参加しない・帰宅が遅い・母がワンオペ その記憶が不安を強くし、 家事をやらない男性=危険結婚したら地獄 という強烈なブレーキになる。 🥉 3位:家事スキルの非対称性 ・女性:母と一緒に家事経験 → 基本できる・男性:母が全部してくれる → やったことがない これは“悪”ではない。ただ リアルに生活できるか? の話になる。 🔹 第4章:令和の結婚で必要なのは“家事の見える化” 結婚に強いカップルの共通点はこれです。 ✔ ① 具体的に分担を話せる 「掃除する」は曖昧。「どの部屋をどの頻度で」が重要。 ✔ ② 苦手な家事を正直に言える 「自分は料理が苦手だから練習する」これだけで信頼度は爆上がり。 ✔ ③ 生活動線まで共有できる 朝は誰が何をする? ゴミ出しは? 共働きの場合の夜ご飯は? ここが話せる人ほど成婚が早い。 🔹 第5章:昭和育ち婚活世代がアップデートすべき3つの考え方 ① 「家事=女性の仕事」という固定概念をリセット 無意識に残っている人が非常に多い。 ② “手伝う”ではなく“担う” これが令和婚の基本ライン。 ③ 家事スキルより「取り組む姿勢」が重要 結婚生活はスキルより 協力の姿勢。 🔹 第6章:成婚率が高い人の特徴 鹿児島の結婚相談所「絆の窓口」で成婚が早い人に共通するのは、 自分の弱点を言える 生活のイメージが話せる 相手の価値観を否定しない 柔軟に変われる 昭和の親と同じスタイルを持ち込まない 特に最後のポイントは超重要。 🔹 第7章:昭和の親を否定する必要はない 昭和の親世代は「素晴らしい努力で家族を守ってきた世代」。 ただ、社会構造が変わった今はその価値観をアップデートする必要があるだけ。 親のスタイルを大切にしながら、令和の生活に合う形に変えていく。 それが“幸せな結婚”につながります。 🔹 第8章:まとめ 鹿児島の婚活で家事分担が重要なのは… 共働きが当たり前 生活コストが上昇 家事の細分化で負担が増大 ワンオペ育児の危険性 離婚理由の上位が“家事・生活の不平等” だからこそ、今の婚活では 家事は「作業」ではなく「信頼の指標」 昭和育ちの婚活世代こそ、価値観をアップデートすることで驚くほど成婚が早くなります。 鹿児島で婚活に悩んだら、いつでも絆の窓口にお任せください。 💖 鹿児島の結婚相談所「絆の窓口」💖 無料相談受付中💖 Instagramからも相談OK 「絆の窓口」は、鹿児島での婚活を応援するパートナーです。ご相談はもちろん、プロフィール写真の撮影や、マッチング・ご成婚までしっかりサポート! 「出会いがない」「婚活がうまくいかない」と悩む方に、鹿児島の結婚相談所として、本気で寄り添います。 詳しくはお問い合わせください♥ ▼結婚相談所 絆の窓口|鹿児島の結婚相談所 ご予約・お問い合わせ:099-278-0677(お電話・インスタDM・公式HPからも受付中)【所在地】鹿児島市春山町2731-2(2階)【営業時間】10:00〜18:00/水曜定休
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2025.11.17
ひらがなは “あい(愛)” で始まり、“をん(恩)” で終わる【鹿児島 結婚相談所 絆の窓口】
最近、とても心に残る言葉に出会いました。 「ひらがなは “あい(愛)” で始まり、“をん(恩)” で終わる。」 ひらがなの最初は “あ” と “い”その二つを並べると “あい(愛)”。 そして、ひらがなの最後は “を” と “ん”その二つを並べると “をん(恩)”。 私たちが生きる人生は、「愛」で始まり、「恩」で終わっていく。結婚もまた、この流れの中に存在する── そんな深い意味を感じずにはいられません。 今日はこの言葉をもとに、人生、そして結婚の本質を見つめるブログを書いていきます。 🕊人生は “愛” から始まる。 人生のスタートは、「愛」です。 赤ちゃんは何もできない。歩けない、話せない、食べられない。それでも生まれた瞬間から誰かの手で抱かれ、守られ、愛される。 愛されて育つから、人生を歩けるようになる。 つまり、人生の始まりは、「愛」ということです。 そして結婚もまた、“新しい愛の始まり” です。 ・誰かを大切にしたい・誰かと共に生きたい・誰かと未来をつくりたい そんな“愛の気持ち”があるから、人は結婚を望むんです。 婚活は、ただ結婚相手を探す行動ではなくて、人生の愛を、もう一度見つめ直す時間 でもあります。 🕊「愛」は、誰かからもらい、誰かに渡すもの。 愛はひとりで完結するものではありません。 ・親からもらった愛・友人からもらった温かさ・先生に励まされた言葉・過去の恋人がくれた優しさ・社会が与えてくれた安心 それらを私たちは自然と受け取り、いつか別の誰かに渡していきます。 結婚はまさに、その“循環”の中心にあるもの。 家庭を築くということは、誰かの人生に愛を渡し続けるということ。 だからこそ、結婚は「愛が不足している人」ではなく、愛を大切にできる人が選ばれていく。 恋愛経験の多さではなく、見た目でもなく、年齢でもなく。 「誰かを思う心」がある人が、幸せな結婚に辿りつくんです。 🕊そして人生は“恩”で終わっていく。 恩を返すこと、恩を残すこと。 ひらがなの最後は「を」と「ん」。 つまり人生の終わりは“をん(恩)”で終わる。 これが意味するものはとても深い。 私たちは、生きていく中でたくさんの“恩”を受けています。 ・育ててくれた恩・支えてくれた恩・叱ってくれた恩・励ましてくれた恩・許してくれた恩・一緒に泣いてくれた恩 それらの恩を“返しながら、残しながら”人生を終えていく。 結婚は、この「恩」を次の世代につないでいく行為でもあります。 家族を築き、次の命を育て、誰かを支え、誰かの人生を守る。 人生の後半になるほど、人は“誰かに何か残したい”と自然に思うようになります。 それはつまり、人は最後に“恩”で人生を終えたいと願うということ。 🕊 結婚は “愛” と “恩” の真ん中にある。 ひらがなで言えば、「あい」は最初、「をん」は最後。 その両方の間にあるのが、私たちの人生です。 そして結婚とは、まさにその真ん中で起きる出来事。 愛を受け取ってここまで来た私たちが、次に誰かに恩を残していくために選ぶものが結婚 なんです。 だから結婚は、「幸せになるため」だけじゃなくて、“誰かを幸せにするため” に生まれた制度。 この視点に立つと、婚活は単なる恋人探しではなくなります。 ・人生を共に歩く相手を探す・愛を渡す相手を探す・恩を一緒に積み重ねる人を探す 婚活を頑張るあなたが“本能的に結婚したい” と感じるのは、人間の人生の本質そのものだからなんです。 🕊 ご縁は「愛」から始まり、「恩」で深まる。 結婚が長く続く夫婦には、必ず共通点があります。 それは──「愛で始まり、恩で強くなる」こと。 最初は「好き」という愛から始まる。声を聞きたい、会いたい、一緒にいたいそんな純粋な気持ち。 しかし、結婚生活を続けるほど、その関係は“恩”に変わっていきます。 ・仕事から帰ったときの「おつかれさま」・ごはんを作ってくれる・話を聞いてくれる・体調を気遣ってくれる・何気ない日常を一緒に過ごせる 一つひとつが「恩」。 夫婦が強くなるのは、この恩の積み重ねがあるからです。 🕊 婚活中のあなたへ 焦る必要はひとつもない理由。 婚活で焦ってしまう理由は、「結果だけ」を見てしまうから。 でも本質はまったく違います。 婚活とは──“愛で始まり、恩で終わる人生のパートナー” を探す時間。 そんな相手に出会うのは、焦っていいスピードではないし、誰とでもいいわけでもない。 だからこそ、ゆっくりでいいし着実でいい。途中で休んでもいい。 鹿児島の言葉で言えば、「急がんでよか。愛も恩も、焦って育つもんじゃなか。」 本当にその通りです。 🕊 ひらがなに込められた“人生の形” あなたの婚活にも必ず光をくれる。 ひらがなは“愛”で始まり、“恩”で終わる。 これを人生に置き換えると、あなたの婚活が、今どの位置にいるのかが分かります。 💠 愛を受け取って育ってきた → ここまでの人生💠 愛を誰かに渡す準備 → 今の婚活💠 恩を未来に残す → 結婚生活の中で育つもの あなたは今、ちょうど人生の真ん中を歩いています。 あなたの婚活は、“人生の流れの中にある、大切なひとつの章” です。 🕊 最後に── あなたの人生にも、必ず「恩」で結ばれる人がいる。 愛を持つ人には、必ずその愛を受け取る人が現れます。 恩を大切にできる人には、必ず一緒に恩を積み重ねる人が現れます。 婚活が苦しい時期でも、うまくいかない時期があっても大丈夫。 あなたの人生の最後が“恩”で終わるようにできているのなら、途中で出会う人もまた、必ず“恩を返せる相手”として巡り合います。 それが結婚です。 絆の窓口は、そのご縁に出会うまで、ずっと隣を歩きます。 「絆の窓口」は、鹿児島での婚活を応援するパートナーです。ご相談はもちろん、プロフィール写真の撮影や、マッチング・ご成婚までしっかりサポート! 「出会いがない」「婚活がうまくいかない」と悩む方に、鹿児島の結婚相談所として、本気で寄り添います。 詳しくはお問い合わせください♥ ▼結婚相談所 絆の窓口|鹿児島の結婚相談所 ご予約・お問い合わせ:099-278-0677(お電話・インスタDM・公式HPからも受付中)【所在地】鹿児島市春山町2731-2(2階)【営業時間】10:00〜18:00/水曜定休
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